【受動喫煙防止】 「恥を知れ、東京」東京ドームの記者室での喫煙マナー、Twitter上で動画が拡散、4万8000回以上も再生 外国人記者が苦言
- 1 :擬古牛φ ★:2019/03/22(金) 16:18:29.62 ID:???
- ★「恥を知れ、東京」東京ドームの記者室での喫煙マナー、外国人記者が苦言
●「先進的な国だが、これはヒドい」と異論を唱えた。
Yuko Funazaki
「日本の記者室のマナーがひどい」と、Twitter上で動画が拡散している。
この動画はAP通信の外国人記者が「東京ドームの記者室で撮影した」として18秒の動画をTwitterに投稿したものだ。
3月17日に開かれた『2019 MLB開幕戦プレシーズンゲーム』を取材したときのものと見られる。
この動画には小さな記者室と、その中にあるドアの無い喫煙ブースの外で喫煙する男性らの様子が映し出されている。
※写真 外国人記者の投稿動画からのスクリーンショットドアの無い喫煙ブースの外でタバコを吸う人がいる様子が分かる
https://img.huffingtonpost.com/asset/5c91cc49220000c7001b221b.png?ops=scalefit_630_noupscale
記者はこれに対し、「恥を知れ、東京」と非難した。
「東京ドームの小さな記者室。喫煙ブースはあるがドアは無く、みんなで受動喫煙。
ここは運動施設なはず。恥を知れ、東京。先進的な国だが、これはヒドい」
20日15時40分現在で、この動画はTwitter上で4万8000回以上も再生された。
「日本ではレストランでも喫煙している人がいる。2020年にオリンピックを見に来た人はびっくりするだろう」「まだ80年代?」などのコメントが寄せられた。
アメリカでは、約半分の州でレストランやバー、職場での喫煙が禁止されている。
東京ドームの広報担当者によると、この部屋は通常食堂として使用されており、国際試合などの大きな大会で記者が多い際、
一時的に追加の記者クラブとして利用されているとのこと。本来の記者クラブは食堂の隣にあり、禁煙だという。
この食堂は、以前は分煙の喫煙ブースさえ無く、部屋自体が喫煙可能だったという。
2018年に設置された喫煙ブースには煙の吸引機械や灰皿があり、正しく利用すれば外に煙は漏れないため臭わず、食堂の利用者からは歓迎されているとのこと。
担当者は動画にあるブース外での喫煙に対し「本来はブース内で喫煙するための場所です。マナーを守り、正しく利用して欲しい」と語った。
投稿をした外国人記者に問い合わせたが、回答は得られなかった。
Huff Post https://www.huffingtonpost.jp/entry/tokyo-dome_jp_5c91c8cfe4b0dbf58e45bc03 - 2 :名無しさん@15周年:2019/03/22(金) 16:53:12.16 ID:/nCC75HKf
- マスゴミは、クズだからな。
それぐらい、クズ同士だから、知っとけよ